【アクティ】クラッチ交換!

クラッチが寿命ぽいので、クラッチディスク・クラッチカバー・レリーズベアリングを交換することにしました。またそれに付随して、

  • クランク リアシール(オイル漏れしている)
  • ドライブシャフトシール(オイル漏れしている)
  • パイロットベアリング
  • ベルト側のエンジンマウント(割れている)

を交換します。

作業内容

クラッチを交換するには、ミッションを降ろす必要があります。
バッテリーのマイナスのターミナルを外し、シフトレバーのワイヤとクラッチワイヤとセルモータの配線、負圧ゴムホースを外します。スピードメーターケーブルは外さなくてもOK。

トランスミッションのケーブル類を外す

ドライブシャフトを抜くために、車をリジッドラックに上げてミッションオイルを抜きます。ついでにエンジンオイルも抜きます(後でシールを交換するため)。

つぎに、ミッションマウント2つを外します。この時、ミッションに付いているボルトを外す方が良いです。なお、事前にタイダウンベルト等でミッションを釣っておきます。

ミッション側のドラシャをタイヤレバー的なもので抉って浮かし、板バネとミッションの間をパンタジャッキで押し広げるとドライブシャフトが抜けます。(ちなみにここまでで2日消費)

ドライブシャフトを抜く

ドライブシャフトが抜ければ、いよいよエンジンとミッションの分離です。

分離する前に、エンジンをパンタジャッキなどで支えておきます。エンジンとミッションをつないでいる6本のボルトを外すと・・・分離します。

スピードメーターワイヤーと一部の電装がつながったままなので、コンクリブロックの上に下ろしました。タイダウンベルトが沢山あると便利です。

エンジンとミッションを分離すると、クラッチカバーの姿が・・・!

次に、フライホイールを外してパイロットベアリングを交換します。
ベアリングにソケットレンチのコマを当てて、プラスチックハンマーで叩くと簡単に外れました。

フライホイールを外す

付いていたパイロットベアリングは、回すとゴリゴリしました。。

付いていたパイロットベアリング
新しいパイロットベアリング 部品番号 91006-PFE-004

クランクリアシールはなかなか取れず難儀しましたが、スペシャルゲストにとって頂きました。新しいシールの取り付けもかなり難儀しましたが……

なお、クランクリアシールの部品番号は91214-PE9-004です。

フライホイールのボルトは再使用禁止なので新しく買いました。
取り付ける時の締付けトルクは7.1kgm、ネジロック剤を使いました。

フライホイールのボルト 部品番号 90011-689-000

新しいクラッチディスクとカバーを付けて、センター出しをします。先輩から借りたセンター出しツールを使いました。レリーズベアリングは、レリーズのシャフト?のボルトを外して、上に引き抜くと取れました。

ミッションを持ち上げる

クラッチの交換が終わればミッションを戻します。3人で持ち上げました。ミッションのシャフトがハマれば、今まで外した物を戻していきます。

ドライブシャフトを入れる前に、シールを交換します。ドラシャのシールの部品番号は91206-PL6-003でした。

エンジンマウントを交換

最後に、激しく千切れているタイベル側のエンジンマウントを交換します。部品番号は50820-SJ6-030。

そして、ミッションオイルとエンジンオイルを入れて終了!

さいごに

付いていたクラッチ

作業時間…6日(うち2日台風により中断w)。台風にブチギレながらも何とか成功。
作業を手伝って頂いた皆さんありがとうございました。写真は外したクラッチ板ですが、溝は残ってるもののスプリングがガタガタです。

この作業中、ミッションのベアリングが逝っていることが判明しました……。
E07Aの持病らしいです(つらい)

その後

作業日:2014年8月


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