【アクティ】ドアスピーカー交換

アクティHH3のスピーカー交換に関する備忘録的な記事です。

使えるスピーカーについて

アクティHH3の純正スピーカーは10cmサイズで、スピーカーケースが付いています。
なお運転席側には配線すらありません。上位グレードでは違うかもしれませんが。

純正スピーカー
純正スピーカー
スピーカーケース

交換できるスピーカーは、10cmサイズと12cmサイズです。この両者は基本的に取り付け穴の対角寸法が同じです。ただし、12cmスピーカーではマグネットのサイズが大きいので鉄板と干渉するかもしれません。ちなみに取り付け穴の対角寸法は115mmです。

※12cmスピーカーと13cmスピーカーが存在しますが、取り付け穴の寸法が全然違います。

なお、窓を締めた際の奥行きは30mm程度です。非常に浅いのでバッフル板などを作ってスピーカーを浮かせる必要があります。

窓を締めると奥行きが30mm程度しかない

このようなバッフル板が必要です。裏には防振用にコルクボードを貼りました。

自作したバッフル板

私は最初、10cmスピーカーのSANYO製FSP-308を使い、
あとでパワーが欲しくなったので12cmスピーカーのALPINE製STE-123Aに交換しました。
いずれも10mmのMDF板のバッフル板でスピーカーを浮かせています。

 

初代社外スピーカ、SANYO FSP-308
二代目社外スピーカー、ALPINE STE-123A

STE-123Aでは、スピーカーの手前側の厚みが結構あるので内張りと若干接触しますがご愛嬌です。

なお、マグネットが大きいので鉄板ともギリギリです。特に端子が鉄板と接触すると悲惨です。もし当たっても大丈夫なように絶縁テープ等で絶縁したほうがいいです。

STE-123Aの裏と窓の隙間は結構ギリギリです。

STE-123Aと窓の隙間

なお、運転席側には元々スピーカーが付いていませんから、固定用のビスとスクリューグロメットが必要です。
面倒くさいなら、助手席側から2つ移植するのも手です。

スクリューグロメット
ビス

内張りの外し方について

ドアスピーカーを交換するには、ドアの内張りを外す必要があります。

内張りを固定しているビスは、頭が見えている物が2本、インナーハンドルの部分に1本、そして、ドア取手を固定しているボルト2本です。このボルトはキャップで隠れているので爪で抉ってキャップを取れば見えます。運転席側では物入れも外します(これ浅くて使えないよね)。

そして、窓を開閉するクルクルハンドル(正式にはレギュレーターハンドルと呼ぶらしい)を外しますが、ハンドルの中のΩ状のピンを外さないと取れません。これは、フック状に曲げたクリップで引っ掛ければ結構簡単に取れます。飛ばさないように気をつけます。

クルクルハンドルの外し方については、インターネットでも沢山記事があります。

(ちなみにクルクルハンドルは、窓を全閉した時にクルマのフロント側に向かって上側斜め45度の角度が正解らしいです。つまり座った時に膝から一番遠い位置。)

ビス類を全部取ったら、内張りを引っ張ったりしてピンを抜きます。古いピンはほぼ確実に折れますが、最近ではホームセンターでも売ってたりします。

全部取れてプラプラの状態になったら、内張りを上にスライドして外します。この時、窓を全開にしといたほうがいいです。

内張りを戻すときは、内張りのピンでスピーカーを傷つけないように注意します。内張りを窓枠に入れる作業が難儀しますので・・・。


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