テレビのスイッチの交換

1984年製のアナログテレビです。
このテレビ、スイッチが壊れています。
前まではたまに電源が入ることがありましたが、ついに全く反応しなくなりました。
直そうと思います。

スイッチが壊れている

わかっていることは、押すごとにON-OFFが切り替わる ということだけ
どんな形状か調べるべく分解しました。高圧キケンです。放置して放電させてから分解します。

ホコリだらけのテレビ内部

こいつがスイッチです。
ネットで探しましたが、25年前のスイッチ…手に入るわけがないので一時あきらめました。

壊れているスイッチ

同じスイッチっぽいのが手に入った

たまたま解体したアンプのスイッチがこのテレビのスイッチと似たタイプでした。
これは代用できるかもと思いテレビのスイッチを交換することにしました。

アンプから取り外したスイッチ

交換作業

またテレビを分解します。

テレビを分解

スイッチ等を固定している部分を取り外しスイッチを取り外します。電源スイッチだけは他のスイッチ(選局など)と独立していました。

壊れたスイッチを摘出

新しいスイッチのねじ穴一致、うまく行くフラグが立ったので、スイッチの配線を付け替えます。

新スイッチに配線

スイッチの金具部分が少し引っかかるので切りました。

スイッチを加工

基板・スイッチを元の位置へ戻し裏ぶたをして終了。

スイッチを取り付けた

最後に

スイッチの押し幅が修理前より多くなりましたが、テレビのスイッチがまともに機能するようになりました。(注:ここまで書いたのは2010年ごろ)

このテレビは地上アナログ放送終了まで使用されました。

このタイプのスイッチ、80年台の家電でよく使われていますが、パーツ屋やジャンク屋でも意外と売ってませんね。なんでだろう?(2016年)

修理日:2010年頃


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