中国ラジオ買ってみた② PL-310ET

この前はCS-106という安価なラジオを購入しましたが、面白かったので別のラジオを買いました。

今度はTECSUNのPL-310ETというラジオである。

PL-310ET

ポーチとかイヤホンがついてる

Amazonで、4,600円程度で購入した。前回のラジオが1,800円だったので、高価に感じる。

これを選んだ主な理由は、

  1. チューニング用のダイヤルが付いている
  2. テンキーがついている(!)

受信感度はわりかし良くて、十分なレベル。日本語マニュアルも付いてきた。ETMという一時的なオートプリセット機能がついていたりする。また、AMと短波はフィルタの帯域を変えることができるという、DSPならではの機能がついていたりする。そして、目論見通り、チューニングダイヤルとテンキーが便利。
残念ポイントは単三電池を3本使うところ。

 トラブル発生

結構気に入って使っていたのだが、ある日、アンテナを仕舞おうとしたら折ってしまいました。ショック!!

無残に折れたアンテナ

交換用のアンテナを探したが、適合するものがなかなか見つからない。

TECSUN PL-660用のアンテナが売っていたので、つけて見たが長さが違った。

PL-310ETのアンテナは、54cm、7段である。

いろんなアンテナを探した結果、TECSUN PL-380のアンテナを交換している人を発見。親切にアンテナの購入先を掲示されている。 → TECSUN PL380のアンテナ交換 ( その他趣味 )

PL-380とPL-310ETの筐体サイズを確認すると、ほぼ同じ。アンテナの長さも同じと予想し、電子パーツ通販のKURAで下記アンテナを購入した。
「商品コード: 117040001
商品名: ロッドアンテナ 54センチ 7段  」

早速取り付けるとピッタリだった。
ベースの部分は合わないので、元のアンテナのベースを使った。

私のようにPL-310ETのアンテナを折った人が他にもいると思うので、参考になれば幸いです。PL-380も同じ長さらしい。


中国ラジオ買ってみた① CS-106

Amazon見てたら、中国のラジオがなかなかに安いことに気づきました。
日本ではラジオブームはとっくの昔に過ぎてますが、中国では今、ラジオが流行っているようです。最近ではDSPチューナーの技術が進んで、ワンチップで広帯域かつ安価なラジオが作れるのです。

ということでいくつか買ってみた。これから増やしていこうと思う。

CS-106

中華ラジオ購入第一号。こちらはAmazonで1800円だった。HAPPYとは?

受信範囲は、FM:50~222.25MHz
MW(AM):522~1620KHz
SW1:3.20-5.945 MHz
SW2:5.95-9.495 MHz
SW3:9.5-11.645 MHz
SW4:11.65-15.095 MHz
SW5:15.10-17.495MHz
SW6:17.50-21.445 MH
SW7:21.45-21.90mhZ
となっていて、日本の放送も受信できる。感度も悪くはなく(FM)、余裕で実用に耐えるレベルである。
しかし操作系が微妙なので、詳しい使い方はググらないとわからないというww

FMが50MHzから受信できるので、この前、Eスポでロシアあたりの放送が受信できていた。


ケースを開けると中身はとてもシンプルで、アナログチューナーのように部品がひしめき合ってはいない。さすがDSPチューナー。
メインのICは、「AKC6951」だった。
ちなみにイヤホンを接続するとFMステレオが聴けるが、低音がスカスカになる。
モノラル受信では低音スカスカにならない。不思議に思っていたけど、IC「AKC6951」について調べたら解決した。
上の図のコンデンサCD5の容量が小さいとステレオ時に低音が出なくなる。
ということで、100uFの電解コンデンサを追加してみた。これで、低音が出るようになった。
海釣りに持って行く用ラジオとして活躍していたが、風に飛ばされて海の底に落ちていった・・・・・・ショック!