大型教習の第一回目と第二回です。まとめて書きます。
中型の入校の際に中型・大型セットのプランにしたので、中型免許交付後に教習所へ戻って、スケジュールを組む形です。
11月18日 第一回目
定時ダッシュキメて後教習所に行きました。
内容:
- 場内グルグル
- 坂道発進
- 踏切
- 路端停止
- S字
中型自動車の教習と同じ内容。
中型より幅が若干広くて、長さも長い。油断すると車線からはみ出す。
課題は特に問題なく出来たのでOK。
教習車のアクセルペダルの動きが渋くて若干慣れない。
11月21日 第二回
この日も定時で仕事終えて教習所に行きました。
内容:
- 一回目のおさらい
- 隘路
隘路は苦戦した。車体が長い分、後輪の感覚がいまいち掴めていないと思う。
教習車のアクセルペダルの動きが渋くて若干慣れない問題、排気量がデカいディーゼルなのでレスポンスが悪く、適当に踏んでも問題ないことに気づいた。
高校生が増えてきて普通車の教習車が沢山コースを走るようになってきた。
建屋内のロビーも高校生で溢れかえっているwwしかもまだまだ増えるらしい。ピークは2月頃。高校3年生は2月から授業無いしねえ。
思えば自分が京都で普通免許を取った時は、高校3年の1月初旬から通い始めて(校則では免許”取得”は禁止だったけど入校禁止とは書いてなかった)3月に取得した覚えがあるが、ここまで混んでなかった気がする。何が違うのだろうか?。
クルマを初めて運転する教習生にとって、同じコースを走る「大型車」は威圧的に感じるだろうな、と思う。こっちは目線が高いので普通車のドライバーがよく見えるのでなおさら。